松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
このうち、青森、福島、茨城、新潟、石川、福井、愛媛、佐賀、この8県につきましては、先ほど申し上げました自然的、経済的、社会的条件から見て一体の地域とされる隣々接市町村も含んでおります。 また、全ての地域は平成15年度までに立地地域として指定されておりまして、平成15年度以降に市町村合併をして対象地域が拡大した、このような事象はございません。
このうち、青森、福島、茨城、新潟、石川、福井、愛媛、佐賀、この8県につきましては、先ほど申し上げました自然的、経済的、社会的条件から見て一体の地域とされる隣々接市町村も含んでおります。 また、全ての地域は平成15年度までに立地地域として指定されておりまして、平成15年度以降に市町村合併をして対象地域が拡大した、このような事象はございません。
マイナンバーカード交付先進地域として、7月末現在、宮崎県の都城市82.6%、兵庫県養父市78.7%、石川県加賀市74.8%でございます。また、隣の米子市は、現在、普及率は50%以下ではございますが、全国10位を目指すと宣言をされておられました。 都城市では、平日木曜日は19時まで延長、第1、第3土曜日、第2、第4日曜日も対応しております。
まず初めに、先月6月19日から20日にかけて、本市の姉妹都市であります石川県の珠洲市で発生いたしました地震、そしてまた、同じく先月6月26日に熊本県内で発生しました地震で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧を願っております。
平成27年3月に北陸新幹線が金沢駅まで延伸開業したことにより、開業の前後において、石川県と首都圏間の鉄道利用数は3倍となり、石川県への移住者は開業から3年間で2.3倍になるなど、顕著な整備効果が現れています。中海・宍道湖・大山圏域においても、その高いポテンシャルに鑑みれば、大きな効果が得られるものと捉えております。
まず初めに、松江市と姉妹都市であります石川県の珠洲市、昨日大きな地震がございました。また、けが人も出ているとお聞きしております。会派としても、視察など交流を重ねてまいりました。これ以上、被害が広がらないことをお祈りして、お見舞いを申し上げるところでございます。 また、珠洲市と、もともとは姉妹都市、美保関町が姉妹都市ということで、交流をしておりました。
ほかにも石川県羽咋市、愛媛県今治市、高知県四万十市、千葉県匝瑳市が有名です。世界で、日本でオーガニック給食が求められているように感じます。 本市において、量を賄う食材が確保できるかなどと課題もあると思いますが、まずデザートからとか調味料から、だしだけはオーガニックだとか取組を考えていくことはできないでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。
また、マイナンバーカードを活用した行政手続の電子申請につきましては、本市において今29の手続が可能ですが、石川県加賀市においては、103の手続が可能となっております。 一方、様々な課題も生じているとも聞いております。
サミットは、平成28年に制度が始まってからあっておりますが、昨年令和3年には石川県小松市で第6回のサミットが開催されています。今年は下関市と北九州市の共同開催が計画されています。既に3年先、令和7年まで開催地が内定とのことでございますが、今後サミットの開催招致の考えが、あるいは思いがあるか伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
○議長(中島守君) 石川福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(石川秀文君) 福祉環境部におきましては、子育て支援施設、保健・福祉施設、医療施設を所管しております。 子育て支援施設の主なものといたしましては、保育所や放課後児童クラブがございます。 保健・福祉施設の主なものといたしましては、養護老人ホームや障害者就労支援施設、益田市立総合福祉センターがございます。
○副議長(河野利文君) 石川福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(石川秀文君) お答えをいたします。 市内介護事業所における新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、運営推進会議それから実地指導の機会を通じ聞き取りを行うとともにアンケート調査を実施し、困り事や不安な点を中心に現状把握に努めてきたところでございます。
○副議長(河野利文君) 石川福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(石川秀文君) お答えいたします。 犬や猫による被害に対する対応につきましては、情報が入り次第、益田保健所と連携を取りながら行っているところでございます。 対応した内容及び件数といたしまして、犬は放し飼い、迷い犬、保護依頼など、令和元年度は16件、令和2年度は現時点で15件ございます。
石川福祉環境部長。 〔福祉環境部長 石川秀文君 登壇〕 ◎福祉環境部長(石川秀文君) それでは、議第20号令和3年度益田市介護保険特別会計予算につきまして細部説明を申し上げます。 特別会計予算書21ページをお開き願います。
1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南市掛合集出荷センター、2、指定管理者となる団体、島根県松江市殿町19番地1、島根県農業協同組合、代表理事組合長、石川寿樹。3、指定する期間、令和3年4月1日から1年間。令和2年12月9日提出、雲南市長、原仁史。 以下、記のみのところを御説明いたします。 議案第100号でございます。
さらに、石川県では赤外線カメラを搭載した小型無人機ドローンの活用でやぶや草むらや暗がりに潜む熊を発見して、爆竹で追い払う工夫もされております。猟友会の高齢化と人手不足の中、熊の対策の切り札になるのではないかというふうな注目もされているわけですけど、これまでの後手の対策から先手の対策が求められるというふうに思いますけど、今後の効果的な対策についてお伺いをしたいと思います。
9番 石川忠司議員。 〔9番 石川忠司君 登壇〕 ◆9番(石川忠司君) 皆さん、おはようございます。私は9番議員、石川です。 今年は年初めから新型コロナウイルスが世界で蔓延し、日本では5月下旬から6月下旬にかけて終息に向かったかに見えた状況が一変、第2波そしてさらに大きな第3波と続き、終息の兆しも見えない状況が続いています。
令和 2年第544回12月定例会 令和2年12月7日 (議事日程第3号) ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 一般質問 (個人質問)中島賢治、平原祐一、永見おしえ、河本 亮、 大賀満成、和田昌展、石川忠司、弥重節子、 安達美津子各議員
2年第544回12月定例会 令和2年12月4日 (議事日程第2号) ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 一般質問 (個人質問)寺井良徳、寺戸真二、高橋伴典、三浦 智、 齋藤勝廣、中島賢治、平原祐一、永見おしえ、 河本 亮、大賀満成、和田昌展、石川忠司
石川県小松市では、赤外線カメラを搭載したドローンで熊を特定する事例がありましたが、森の中では障害物が多く確認しづらい上、熊の体温が人に近いことから、熊を特定するには課題が多いと伺っております。 ドローンの活用については、その性能も向上しておりますので、引き続き情報収集しながら検討してまいります。 ○副議長(佐々木豊治) 永見議員。
9番 石川忠司議員。 〔9番 石川忠司君 登壇〕 ◆9番(石川忠司君) 皆さんおはようございます。 9番、新政会、石川です。
○議長(中島守君) 石川福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(石川秀文君) 介護従事者の賃金につきましては、介護事業所ごとに賃金体系はまちまちであると思いますが、本市の状況については把握をしておりません。 以上です。 ○議長(中島守君) 3番 平原祐一議員。